巷に出回る”痩せるお茶”で痩せる仕組み

最近では、痩せるお茶が人気となっていまが、そのお茶の効果にはどんなものがあるのでしょうか。実際に痩せるお茶ランキングとショッピングサイトなどで販売さえています。

その中で痩せるお茶がランキング上位に掲載されている場合でもその痩せるお茶に効果があるから売られているというわけではありません。痩せるお茶ランキングについては、1位だから効果を期待することが出来るという物ではないのです。

痩せるお茶には種類があり、飲んで全く効果がない種類のものもあり、飲む事により便通を促す種類のもの、わずかは効果が認められている種類のものがあります。全く効果がない種類の痩せるお茶は飲んでも本当に何の効果も実感する事が出来ません。

唯一効果があるとすればプラシーボ効果で信じて飲む事により精神的な安心感を得ることが出来て、精神的な安心感が体に良い影響をもたらしてくれます。プラシーボ効果といえば、ダイエット的な変化をもたらす事は不可能なので、ダイエットには何の役にも立ちません。

便通を促す種類の痩せるお茶は、便秘改善の効果があるので下剤を飲む代わりに飲む事はお勧めできます。この種の痩せるお茶を飲んだ時には便通が促されたというと市販の下剤と全く同じ下剤成分が配合されています。

言いかえると便通を促す種類の痩せるお茶は下剤そのものなのです。痩せるお茶の中には、どっさり出るなどの便通効果を強調して売られているものもありますが、その痩せるお茶は実質的に下剤そのものなので、広告に偽りはありません。

もりもり、スリムなどお腹のダイエット効果を連想させるような広告の場合には、偽りで痩せるお茶はただの下剤であるにも関わらず、お腹のダイエット効果を暗示するのは間違っています。

痩せるお茶で便通が促されるのは、センナ系の茶葉や成分が配合されているものです。下剤をつくる原料にもセンナ系の植物成分が含まれていて、便通を促す種類の痩せるお茶は下剤をつくる原料そのものと飲んでいると考えれば正しいと言えるのです。

下剤が体に与える影響については、服用期間が長ければ長いほど下剤の効果が薄れていくことで、自力での便通が困難になってしまうという副作用もあります。下剤を常用すると自力で排便できない体になっていくのかというと、下剤を飲む期間が長くなればなるほど、下剤成分が大腸壁にこびりつく量が多くなっていくためです。

効果が認められている種類の痩せるお茶ですが、実際にメーカー側が試験を行う企業にお金を払って試験を委託、セッティングし効果があった場合には特定保健用食品トクホに申請します。

お茶で花粉症対策→

試験結果に対しては、メーカー側がある程度抑制できるということです。茶カテキンを関与成分とする特定保健用食品の痩せる効果に関しては、きちんと試験を行っているのです。

実際に多くの方がお茶で痩せるという認識を持っていますが、お茶だけで痩せるという事は難しく、お茶だけでなく、日常の食生活などにもバランスの良い食事を心がけるようにして、自分なりに努力する点は努力する必要があります。